骨盤のゆがみ

骨盤のゆがみ度チェック

骨盤矯正

骨盤は、身体の要(かなめ)、健康の要です。でも、意外と気づかないうちにゆがんでいるものです。

次の10のチェック項目を読んで、当てはまるものはいくつあるか数えてみてください。あなたのゆがみ度は何ポイント?

  1. 足を組んで坐ることが多い(思わず足を組みたくなる。あるいは組まないではいられない。なんてことはありませんか?)  
  2. 横坐り(正座をくずした坐り方)をよくする(左右いずれか一方だけに、いつも足をくずしていませんか?) 
  3. スカートが回ったり、ズボンの線がねじれたりする(スカートやズボンの左右で高さが違うのもこれに当たります。) 
  4. 正座をしたとき、膝の長さが左右で違う(坐骨の位置が左右で違っていますね。)  
  5. 仰向けに寝て両膝を立てたとき、膝の高さが左右で違う(骨盤が右か左かに回っている可能性があります。)  
  6. 腰が重くて、朝起きるのに時間がかかる(骨盤や腰椎の歪みから、腰痛が慢性状態になりつつある可能性が高いですよ。)  
  7. 靴の片側だけが早くすり減る(歩き方が左右対称でない証拠です。骨盤がゆがんでいる人は、ほぼこのパターンです。) 
  8. 10分以上、両足で立っていられない(立っているとすぐに疲れて、片足だけに体重をかけてしまいませんか?)  
  9. 左右で足の長さが違う(ズボンの裾の長さは、左右でそろっていますか?) 
  10. 目をつぶって片足立ちがしにくい(これを、左右とも15秒以上できますか?) 

骨盤

2つ以内・・・・今から気をつけていれば、まずは大丈夫でしょう。
 
3~4つ・・・・放っておくと、「5~6つ」の段階に移行する可能性もあります。今の悪い姿勢や習慣をやめましょう。
 
5~7つ・・・・あまり良い状態ではありません。できるだけ早めに骨盤の矯正を受けましょう。
 
8つ以上・・・・このままでは非常に危険です。今すぐに骨盤の矯正が必要です。
 
 「最近太りやすくなった」とか、「やせにくくなってきた」という方も、骨盤をはじめ、骨格がゆがんできている可能性があります。特に産後のお母さんは、お早めに骨盤の矯正を受けましょう。出産により骨盤が歪んでしまっている可能性が高いからです。

“骨盤のゆがみ”が原因でこんな症状が!

骨盤のゆがみによる腰痛

腰痛、便秘、生理痛、生理不順、不妊症、肥満、股関節の痛み、膝の痛み、足のしびれ、むくみ、血行不良、新陳代謝の低下、など。
 
骨盤がゆがまないようにするには、まず生活パターンを変えることが大切です。足を組んだり、横坐りがいけないことはご存知ですよね。他にも、
  • ズボンの後ろのポケットに財布や携帯電話を入れる。
  • ハイヒールをよく履いている。
  • ショルダーバッグをいつも同じ側の肩にかけている。
  • 底のすり減った靴を履いている。
  • 家でくつろいでいるときに、姿勢が偏っている。
  • 不規則な生活。睡眠不足。
など、心当たりはありませんか?
 
すでにゆがんでしまっている人も、軽いゆがみであれば左右対称の体操をすることで、つまり、左右の筋肉を均等に使うことである程度改善します。巷にある難しいエクササイズをする必要はありません。皆さんがよくご存知のラジオ体操と一般的な柔軟体操を行えば十分です。
 
ただし、毎日行って下さい。左右の筋肉を同じように使うという「くせ」をつけることが最も大切なのです。ストレッチのやり方がわからない方はお教えしますよ。
 
これらの「骨盤のゆがみ対策」を試されても改善が見られない方は、かなり慢性化しているか、骨盤・背骨にサブラクセーションが起こっている可能性があります。当院でカイロ(整体)施術を受けられることをお勧めします。
 
施術の流れは下記の通りです。 

骨盤矯正 

骨盤のゆがみ方は様々ですので、全てのゆがみに対する矯正方法を説明することはできませんが、代表的な矯正のパターンをご紹介します。

症例)右寛骨(骨盤)の前方変位の矯正

骨盤の矯正
写真では、「骨盤ブロック」を使って矯正しています。このようにカイロ(整体)施術で矯正することで、骨盤のゆがみが解消されます。
 
但し、慢性の度合いにより、改善に時間がかかる場合があります。骨盤のゆがみが慢性化している方は、なるべく間隔を詰めて通院されることをお勧めします。