テレワークによる首から腰にかけてのこわばり ─ T様(40歳・男性・会社員)

folder施術レポート

立位体前屈

営業マンのTさんは、新型コロナ対策のため最近は外回りができず、もっぱらテレワークがメインとなっているようです。

慣れない自宅でのパソコン作業で首から腰にかけて強いこわばりがあります。
首に関しては、下を向くときに首の後ろが突っ張ります。
腰に関しては、立位での前屈も後屈も本来の可動域には程遠い状態となっています。
激しく痛いというわけではなさそうですが、とにかく筋肉が強く張ってそれがつらいようです。

検査&施術

背骨を触診すると、強い抵抗感があり、可動性がかなり乏しくなっています。
まずは、当院オリジナルの筋骨格緩和操作で全身の筋肉をゆるめ、関節に適度な可動性を与えます。
第1腰椎は捻じれがあるのでこれを矯正。
第3および第8胸椎を頂点にしてやや猫背があるので、こちらも正常な状態に矯正。

仰向けになっていただき、首を触診。
第2頚椎が左回旋変位を起こしているので、こちらを矯正。

あとは動体療法のテクニックを使って、頚椎、胸椎、腰椎の椎間板の調整と筋膜リリースを施します。

これで、最初に行った首の前屈曲や立位での前屈と後屈を行っていただくと、突っ張りも引っ掛かりも見事に消えて、抵抗なくスムーズに動かせるようになっていました。可動域も大きく増えています。

本日の施術はひとまずこれで終了です。

テレワークで増える体の異変

コロナ禍に伴い、テレワークをされている方が増えています。
慣れないテレワークによって、腰痛や肩こり、頭痛などを訴える方が非常に多いです。
今週だけで4~5名の方はテレワークが原因での症状を訴えておられます。

テレワークの方は、自宅に会社で使っているのと同じ机や椅子を揃えるのは大変だと思いますので、せめてゆがみや症状がひどくなる前に、カイロプラクティックで全身を整えられることを強くお勧めします。

(※あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。)