慢性の肩こりに悩む男性 ─ S様(60歳・会社役員)

5~6年に及ぶ右側の肩こりに悩まされ、Sさん(60歳・男性・会社役員)がお見えになりました。
Sさんがおっしゃるには、一日中デスクワークであることと、役員であるが故の重圧、ストレスからではないかとのことでした。
また、朝起きるときに腰が痛いという症状にも悩まされているが、こちらは10年以上にもなるとのことです。
腰痛の検査
腰痛については朝が特に痛いようですが、他にも痛みが出る動きや姿勢はないかチェックしてみました。
すると、仰向けで両膝を立てて左右に倒すと、どちらに倒しても痛みが出ることがわかりました。
施術
背中を触診してみると、背中の右側上部から肩にかけて筋肉がかなり緊張していました。
また背骨をチェックしてみると、第1胸椎が左回旋変位を起こしていました。
まずこちらの第1胸椎を矯正。
次に背中の右側上部の筋肉である脊柱起立筋、菱形筋、下部僧帽筋といった筋膜をはがし、次に肩回りの上部僧帽筋、肩甲挙筋、頸腸肋筋、棘下筋、小円筋、前鋸筋などの筋膜をはがしました。
次に猫背を矯正。
※施術の細かい説明は割愛させていただきます
第2頸椎が左回旋変位を起こしているので、こちらを矯正。
腰痛は「動体療法」という施術法を使って施術しました。
動体療法とはキネシオロジーを応用したテクニックですが、カイロプラクティックとの相乗効果は抜群です。
施術後
姿勢、右側の肩こり、腰痛(仰向けで両膝を立てて左右に倒す動作)もすべてかなり改善しました。
この記事を書いている現在の時点で、Sさんには計5回お越しいただきました。
仕事をしていれば多少のコリや疲労は出てくるものの、以前に比べればつらい症状に悩まされることはなくなっているようです。
今後も少しずつ間隔を空けながら定期的に施術を受けたいとおっしゃっていただきました。
※あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません







