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腰痛、頭痛、肩こりの専門治療院 てらだカイロプラクティック院のH・Pへようこそ。

(2008年6月19日 ブログより)
私の中学時代の同級生が当院に治療を受けに来たときのことを例にお話しましょう。
正確に言えば「寝違え」たわけではありませんが、病理的には同じなのでご参考まで。
仕事(パソコン)のやりすぎで首が動かせないくらい痛くなったそうです。
3~4日前から違和感はあったそうなのですが、忙しくて来院できず、ついに痛くてほとんど動かせないようになってしまったようです。
つまり、痛みのピークになって当院を訪れたわけです。
痛くて上を向けない、下を向けない、左右を向けない、横に倒せない、など、あらゆる方向で痛みが出る状態でした。歩くのもおそるおそるといった感じです。
「こんな状態になるまでどうして来なかったの?」
と軽く説教をしてから治療を開始しました。
姿勢を見てすぐ分かったのですが、 上部胸椎が著しく後方に突出
していました。
訊くと、仕事中はとても姿勢が悪く、猫背になっていたそうです。
まず、これをできる範囲で正常な状態に矯正しました。
さらに、複雑にこじれたいくつかの歪み(関節機能障害)を慎重に調整していきました。
一通り治療が完了すると、わずかにつっぱり感は残ったものの、一応全ての方向にスムーズに動かせるようになりました。
彼女の場合は寝違えたわけではありませんが、症状や原因は寝違えと同じでした。
ただ、普通の寝違えよりひどい痛みでしたが・・・。
寝違えというと、首の歪みが原因だと思っておられる方が多いようですが、 寝違えは上部胸椎の歪みが原因です。
ただその歪み方は色々ですので、慎重に触診して検査する必要があります。
今回の例のように、寝違えではなくても寝違えのような症状を引き起こすことがありますので、特にデスクワークの方は猫背などにならないよう、ご自分の姿勢を時々チェックしてみて下さいね。
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