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腰痛、頭痛、肩こりの専門治療院 てらだカイロプラクティック院のH・Pへようこそ。

(2008年4月8日 ブログより)
現在、外反母趾の痛みを訴える女性の方が通院されています。
昨日が3回目の治療でした。
足の親指の付け根に痛みがあり、さらに変形も見られます。
6~7年、婦人服の販売の仕事をされており、勤務時間中はハイヒールを履くことがお店の決まりになっているそうです。このようなケースでは、ハイヒールを履き続けている限り、いくら治療をしても痛みを完全に取ることはちょっと難しいです。
ヒールの高さができるだけ低く、つま先部分が狭すぎない靴に履き替えるようアドバイスしたところ、早速実行に移されたそうです。
外反母趾は、カイロ(整体)治療によって痛みを取ることはできますが、変形してしまった骨を治すことはできません。ただし、進行を止めることはできます。
1回目の治療で、まずは可動性を失っている関節の可動性を正常にする治療をしました。一時的に痛みは取れましたが、これだけではすぐに元に戻ってしまいます。
カイロプラクティックの目指すところは対症療法ではなく、全体根本療法です。
外反母趾の痛みにより、無意識のうちに疼痛回避姿勢(痛みが出ないような姿勢)を取っていたことが考えられますので、骨盤や脊柱など全て精査し、異常の見つかったところは正常に戻します。
これで、1回目の治療としては完了ですが、念のために、足の親指の矯正した関節ができるだけ戻らないように伸縮性のあるキネシオテープを貼りました。
もともとの痛みが強かっただけに、2回目来られたときには、まだ少し痛みがあるようでした。2回目も基本的には1回目と同じように治療しました。
そして昨日3回目でしたが、痛みはほとんどなかったそうです。足の関節や骨盤、脊柱も徐々に良くなっておられます。
引き続きヒールの高い靴は極力履かないようにすることと、関節が安定するまでもう2~3回の治療を勧めてこの日は治療を終了しました。
このように多くの外反母趾による痛みは、カイロ(整体)治療で改善できます。
但し、変形が進みすぎている場合は、外科手術が必要となることもありますので、心当たりのある方は、こじらせてしまわないうちに靴を見直したり、カイロの治療を受けられることをお勧めします。
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