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てらだカイロプラクティック院


ストレッチの誤解

taiso.jpgスポーツをする前には必ずストレッチ」ということが昔から常識になっていますよね。スポーツをしている方にとって、ストレッチの重要性を今さら説く必要はないかもしれませんが、実はストレッチについて間違った理解をしている方が意外と多いようなのです。
 
スポーツを行う前にウォーミングアップとしてストレッチを行うことは悪いことではありません。しかしそのやり方が間違っていると、むしろ筋肉に力が入りにくくなってしまい、なかなかパフォーマンスが上がらない、といったことも起こってしまいます。
 

「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」 

ストレッチには「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」というものがあります。
動的ストレッチとは、いわゆる体育の授業の時などにやる準備運動のことで、肩回しや屈伸、伸脚、捻転、などのように、動きを伴ったストレッチを指します。ラジオ体操などは典型的な動的ストレッチといえます。
 
動的ストレッチの目的は、要するにウォーミングアップです。血流量を増やし、筋肉を温め、運動神経に適度な刺激を与え、心拍数を上げることで、その後のスポーツ(運動)で最大限のパフォーマンスを発揮できるような体の状態を作っていくという目的があります。
 
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一方、静的ストレッチとは、筋肉を伸ばした状態をしばらくキープするもので、主に運動の後のクールダウンに向いています。一般の人はストレッチというと、この静的ストレッチのことを思い浮かべるでしょう。静的ストレッチを運動の前のウォーミングアップとして行っても血流量は増えませんし、筋肉もなかなか温まりません。心拍数も大して上がりません。それだけならまだしも、静的ストレッチを行うと筋肉の収縮に必要なトーヌス(緊張度)が一時的に下がってしまうため、いざ本番の時に筋肉に力が入りにくくなってしまいます。
 
但し、スポーツの後のクールダウンには静的ストレッチの方が向いています。スポーツで疲労し張ってしまった筋肉を伸ばすこで、筋肉に柔軟性が戻り、溜まった疲労物質が流れやすくなるので、翌日に疲れを残しません。1つの筋肉につき10秒以上の静的ストレッチをしてあげると効果的です。
 
今回ご説明した内容を簡潔にまとめると、
 
動的ストレッチでウォーミングアップし、スポーツ(運動)の後、静的ストレッチでクールダウン、という流れになります。
 
ストレッチの詳しいやり方を一つ一つこの場で説明することはできませんが、何か運動をされている方で、どのようなストレッチをどのタイミングで行えば良いか悩んでいた方には、頭の整理になったのではないでしょうか。 
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