JR鹿児島中央駅より徒歩1分、痛みの根本原因から取り除く整体院です。

てらだカイロプラクティック院


足首の捻挫

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捻挫とは、関節が強い外力により、瞬間的に生理的可動許容範囲を超えて動かされた時に起こるもので、関節周囲の軟部組織、つまり関節を覆っている関節包靭帯やその他の骨と骨をつなぐ靭帯の損傷のことを言います。
ちなみに同じようなケースで“筋肉”が損傷することを「挫傷(ざしょう)」と言います。

今回は、捻挫の中でも最もポピュラーな足首の内反(ないはん)捻挫を取り上げてみたいと思います。
陸上でのスポーツをされていた方であれば程度の差こそあれ、1度や2度くらいは経験があるかもしれませんね。
 
では、足首の内反捻挫とはどのようなものでしょうか?
右のイラストをご覧下さい。
 
このように、足関節から先の踵と足部が内側に入り込むようにくじいてしまう外傷を足関節の内反捻挫と言います。
 

足関節の内反捻挫を引き起こす主なスポーツ

サッカー、バスケットボールなどのように、急に方向を変える動きが求められるスポーツや、野球のスライディングなど。またスキー、スノーボードのように、靴と板が固定されているようなスポーツなどでも多く見られる外傷です。
 

症状

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足関節の外側の靭帯、主に「前距腓(ぜんきょひ)靭帯」が損傷することが多く、赤く腫れたり、熱感を伴う痛みが生じます。運動痛はもちろんですが、急性期は安静にしていても自発痛が生じます。
 

処置

捻挫を起こしたら、まず氷嚢で患部を冷やします。こうすることで痛みの元である腫れを少しでも抑えることができます。また“冷たい”という感覚は、痛覚よりも早く脳に達するため痛みを感じにくくなるという効果もあります。
 
その次に包帯やテープで患部を軽く圧迫するように巻き、固定します。
腫れやうっ血を防ぐために、患部を少し高くして、2~3日は安静にします。
 
これらの処置は、スポーツ外傷の基本的な応急処置の方法で、「RICE(ライス)処置」といいます。RICEとは、休息(Rest)、冷却(Ice)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)の頭文字をとって付けられました。
 
スポーツ外傷を起こした場合、症状にもよりますが、基本的にはRICE処置を施します。
 
実際には、捻挫を起こしたら患部を早急に冷やし、なるべく動かさないようにして整形外科を受診し、上記の処置を受けることになります。
 
急性期をすぎたら、サポーターを使用しながら日常生活を送り、徐々に運動もできるようになっていきます。
 

それでも痛みが治まらないときは・・・

上記の処置を行い、徐々に痛みも緩和し、少しずつ運動もできるようになっては来たものの、捻挫をする前に比べると、まだ痛みや違和感、あるいは不安定感が残っている場合も少なくありません。
その場合はカイロプラクティックの出番です。
 
カイロプラクテックでは、患部だけを施術するのではありません。もともと捻挫を起こす以前に、骨盤や背骨といった体幹のバランスが悪くなっていて、足首にかかる重力や床反力が左右のいずれかだけに偏っていたり、あるいは足首を支える筋肉が弱くなっていたり、膝や股関節に問題があったり、など、考えられる原因を挙げていったらきりがないですが、カイロではそういった可能性を念頭に入れながらアプローチしていきます。
 
もちろん、患部自体に問題が残っていることもありますので、その場合は前距腓靭帯を調整したり、距骨、腓骨、舟状骨など周辺の骨バランスを整えたり、筋肉のトーヌス(緊張度)を調整したりなどの施術を行います。
 
もし、昔の捻挫が古傷のように時々疼いたり、違和感が取れなかったりする場合は、ぜひ一度ご相談ください。
カイロプラクティックがきっとお力になれるはずです。

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