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腰痛、頭痛、肩こりの専門治療院 てらだカイロプラクティック院のH・Pへようこそ。

O脚で悩んでいる方が意外と多くいらっしゃるようです。
O脚とは、足を揃えてまっすぐ立ったときに、左右の膝と膝が解離している状態を指します。
ただし、指1本以内の解離であれば正常の範囲といっても良いでしょう。ですから、指1本半から2本以上の解離であればこれはO脚と言えます。
O脚の原因として3つのことが考えられます。
まず1つは遺伝的要因によるものです。
ほとんどの方はこのケースが多いようです。
親や兄弟の中にO脚の方がいれば、ほぼ間違いなく遺伝によるものです。
このケースでは、結論から言って改善はできません。
骨の形や関節の形が先天的に決まっているからです。
無理に矯正などをすると膝や股関節、骨盤などに歪みや痛みが生じるようになります。
2つ目の原因は外傷によるものです。
事故やスポーツで膝や足首の関節や靭帯をかなりひどく損傷した場合に、完全に元通りに修復しないことがあります。
この場合、初めは整形外科で処置をして、その後できるだけ早くリハビリ治療に進むのが一般的です。
外科的処置によって組織の損傷は修復しても、関節の歪みや靭帯のアラインメントが正常になっているとは限りません。
ほんの少しの歪みが後々重大な問題となってくることは少なくありません。
整形外科では手術はできても、ほんのわずかなアラインメントの異常を調整することはできません。
ですから、そのわずかな歪みが後々大きくなって最終的にO脚という形で修復されるという結果になりかねません。
外科的処置が一応終わったら、リハビリと平行してカイロ治療でアラインメントの調整を受けることが最善の方法です。
もしかしたら、リハビリに通う必要がなくなるかもしれませんし、将来O脚にならなくて済む可能性が高くもなります。
3つ目の原因は不良姿勢です。
足を組んだり、横坐りをしたり、ペタンコ坐りをしたり、歩き方が悪かったりすると、O脚になる場合があります。
しかし、このケースは後天的な生活習慣が原因なので、不良姿勢の年数にもよりますが、ほとんどの場合カイロの矯正と自宅でできるエクササイズで改善できる可能性が高いです。
もうひとつ、付け加えるならば変形性膝関節症もO脚の要因のひとつですが、これは不可逆的なもので、痛みを取ることはできますが、残念ながら変形した関節を元に戻すことはできません。
よく当院にも、「O脚が気になって・・・」
という方がお見えになります。
改善が可能か否かをできるだけ早く判断し、もし、難しければその旨を告げるようにしています。
期待を持たせてしまうと返って気の毒ですからね。
但し、中にはすぐに判断しかねるO脚もあります。つまり、何回か治療してみないと回復するかどうか分からない場合です。この場合は、ご本人に改善する保証ができない旨の了解をいただいた上で治療を始めます。
時々、ご自分のO脚を治そうとして足底に足底板や足裏パッドを装着する方がいらっしゃいます。その方のO脚が回復可能なものであれば、その方法でもいくらか改善するかもしれませんが、遺伝や変形のように回復不可能なものであれば、膝や足首、骨盤、背骨などに歪みや痛みが生じてしまいます。
ましてや、関節の形状やO脚の程度には個人差がありますので、あまり、ご自分の判断で足裏パッドなどを使用しないほうがいいでしょう。
O脚が気になる方は、改善可能かどうかを検査しますので、一度ご相談されてはいかがでしょうか。
当院では回復の難しい方には、かわいそうですがはっきり無理だと伝えるようにしています。
そうでないと、その方が今後、他のO脚矯正などで高額な施術料を支払う羽目になりかねないからです。
当院でO脚の改善が無理だと言われた方へ。
あなたが「O脚」だと思っている足は、あなたにとっては正常なのです。
これを無理に矯正しようとすると、治らないどころか、さまざまな弊害が出てきます。
こんなことを言うのもなんですが、あなたが気にしているほど周りの人は、あなたの足のことは気にしていません。あなたが思っているより、周りの人はずっと寛大なのです。
ですから、もう足のことは気にせずに、前向きに楽しいことを考えるようにしましょう。
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